前回の続きです。
ちょっと行程、とびました。
まぁ、気泡埋めてはサフ吹いて削って、埋めてはサフ吹いて削って、繰り返しなんですけどね。
そろそろいい感じになってきたので、今日あたり肌の下地塗装に入ろうかと思って…
最後のつもりで、#1000番のサフを吹いてみたんですが…、
あえて気にしないようにしていたハンド、いけませんねぇ。
気泡やバリだらけのときには、濃淡や陰影がたくさんあって形状もそれほど気にならなかったんですが、表面が整理されてくるにつれ、表情が乏しくて、やっぱりコレ塗ってもダメだなぁと。(気泡もまだあるし…)
エポキシパテ練って盛りつけて、削って盛りつけて…、(削ると新たな気泡がいくらでも出てきます)
また、新たな気泡が出現してますが、まあ概ねこんなもんでしょうか。